京急 車両の動き+α 2018.02.22

京急の車両の動きをまとめました。
(念のためですが、今年度新造車は全て新1000形です)

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1月23日に京急800形819編成が運用離脱。
翌日の1月24日からステンレス全面塗装車第1弾の1613編成がデビューしました。

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月が変わって2月1日、2000形2051編成が運用離脱。
ちなみに最後まで2扉車で残っていた編成でもありました。
翌日の2月2日から1201編成がデビューし、旧1000形以来となる1200番台の番号が復活。

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この時点で800形は9本、2000形に至っては2本のみとなり、カウントダウンが本格化してきました。

2月5日には川崎重工製の1619編成が、2週間後の19日には総合車両製作所製の1209編成がそれぞれ出場。
車両の更新が急ピッチで進んでいます。

1209編成がデビューするとなると2000形は残り1本のみに…
創立120周年という節目の年に何かイベントをやるのかなと期待しています。
(今年受験なので行けるか怪しいけれども)

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最近では既存の新1000形にもLCDを設置した車両が増えており、現時点で1405編成と1017編成に設置が確認されています。
東京オリンピックに伴う外国人観光客の増加に向けたサービス向上が見られます。
なお、両編成ともに制御装置に変化はありません。
(三菱製Sic素子のVVVF車がまだ試運転をしていない為、泉岳寺以北への乗り入れが一時的にできなくなるのを避けるためだと思われます)

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(2018年2月24日追記)
また、2月25日からは創立120周年を記念したラッピング電車「京急120年のあゆみ号」を1500形1521編成で運転!
歴代車両のカラーリング4種類が凝縮されたラッピング電車になるそうです!
(運行は2019年2月24日まで)

今年は京急が120周年ということで、15周年を迎えるリラックマと再びコラボするそうです
なんと・・・、

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リラックマトレインのBトレが一気に3種類も発売されるそうです・・・!(一箱\2,300)
個人的に気になるのは600形ブルスカ。
600形がBトレとして出るのは2005年、2010年、2013年に続いて4度目・5年ぶりです。
(ブルスカ単独では2005年、2010年に続いてなんと3度目・8年ぶりです)

(・・・わかっちゃいるけど流石に白い京急は出ませんよね)

年が明けてからの会社限定Bトレ一発目は京急リラックマトレイン3種でした。
それでも4月以降の新作がありませんが、会社限定品がメインになるのでしょうか・・・?

(実際イベントで値下げした時に買う人が多いくらい値上がりしちゃったし在庫も結構残っていることを踏まえると
新作作らないのも素直に頷けるな・・・)

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こちらは作者がすでに持っている600形ブルスカ(8両フル編成)
いまだに未更新・前面表示は幕という(現在実車は更新済で前面表示はLED)
のスタイルなので青いリラックマトレイン導入を機にリニューアルする予定です。
(ぶっちゃけ実車が出る前のタイミングで出るとは思っていなかった)

さて、テスト終わったら2000形と新1000形の撮影にでも出かけるか・・・。

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