横浜市営地下鉄ブルーライン最古参、3000A形に関する事。

1000形や2000形引退した後、最古参となった3000A形。ブルーラインの車両で唯一、GTO素子のVVVFインバーターや蛍光灯カバー、そして1000形ゆずりのボックスシートを装備しているのが特徴的です。
そんな3000A形ですが、登場から20年以上が経ち、機器類の老朽化が進んだことから、リニューアル工事をするか新車に置き換えられる事が噂されています。

イメージ 1

イメージ 2


3000N形のラッピング電車も運行終了した事で話題となっているブルーライン、新型車両3000V形はもちろん、3000A形からも目が離せません。
今後はどうなっていくのでしょうか。

鉄道コムの鉄道ブログランキングに参加しています。よかったらどうぞ。
鉄道コム→  http://www.tetsudo.com/