みなとみらい線、元町・中華街駅付近に車両留置場建設へ

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参照→http://www.mm21railway.co.jp/sp/info/news/000887.html

みなとみらい線を運営する横浜高速鉄道は18日、元町・中華街駅より先にトンネルを建設し、新たに車両留置場を設けることを明らかにしました。
現在は東急の元住吉検車区を間借りしていますが、契約期限が近づいたのを機に自前の留置線を確保するためと考えられます。

トンネルは総延長580m。
港の見える丘公園の真下に造られる予定で、10両か8両編成のいずれか4本が留置可能になります。

かつてみなとみらい線本牧方面への延伸が考えられましたが、現在は凍結状態。
線路こそ伸びるものの、本牧延伸を示唆するものではないみたいです。

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