【旅行記】2016.11.03 無架線地帯の京急2000形2451編成を見に行く

京急新1000形1800番台1809編成の登場に伴い、惜しまれつつも引退した2000形2451編成。
無架線地帯に留置されている姿を見に行ってきました。

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僕が訪れた時はまだ解体工事の途中でした。
騒音防止の為、カバーで覆われています。

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車両番号や種別・行先表示が外されています。

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2454号車。車両番号や種別・行先表示に加え、前照灯が外されています。

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旧1000形1351編成。4、5年くらい留置されているため、色あせています。
京急の新本社に保存展示される噂もたっているようです。

ピット内をよく見ると・・・、
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800形823編成(リバイバルカラー)が留置されてました。
ちなみに訪問した時点で試運転は終わっていたようです。

その後は三崎口駅へ移動~

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三浦海岸~三崎口間の8号車車内。
とにかくガラガラで、乗客は僕一人でした。
そんな訳で三崎口駅に到着。

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新1000形1161編成と2100形2157編成の並び
改札を出て、駅前に出ました。

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夕日がとても綺麗でした。
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新1000形1121編成と2100形2117編成の並び。
その後は京急2100形に乗り、家路につきました。

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